スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |pookmark
介護18期生・保育16期生卒業生のみなさんへ
この春卒業されたみなさん、大変お待たせしました!
やっと卒業アルバムができあがりましたので、送りますね〜(≧∀≦)♪ 

みなさんが卒業してからもう半年。
仕事にも慣れて、きっと笑顔でがんばってることでしょう! …ね。

さて、毎年のことですが、卒業後すぐに学校に遊びに来てくれた人はみんな 『アルバムまだぁ〜??』 と口をそろえて言うのですが・・・
アルバムの編集作業、とにかく大変なんです(汗)
なんせ、在学中はたっくさんの写真を撮ってるので、その中から写真を選ぶのは、根気のいる仕事なんですょ〜(って、ちょっと言い訳・・・(。・人・`。))ゴメンネ)

ですが!! 「1枚でも多くの写真をみなさんの手元に届けたい」 ということで、巻末にはDVDも付いてて、見応え充分だと思います(*゜▽゜)*ウンウン
 
では、じっくりとアルバムを見てなつかしさに浸ってください。
また学校へも近況報告に来てくださいね〜!
DSC_1167.JPG
追伸 : 介護のみなさんには、ホームカミングデーの集合写真も同封しましたので、お楽しみに\(^o^)/
| 学校からのお知らせ | 17:02 | - | - |pookmark
保育こども学科の授業風景です!
こんにちは!先日までの猛暑に比べ、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。
今回は保育こども学科の授業風景を紹介します!

写真は今年度から新しく取り入れられたカリキュラムで、個人ピアノという自主練習の時間です。キーボードなどを使って家で練習する学生が多いのですが、キーボードとピアノではやはり鍵盤の大きさや感触・音などが違います。そこで、しっかりとしたピアノに触れる機会を増やすという目的で授業を行っています。さらに、こうすることで学生個人個人の技術や上達度を保育の先生が把握することができるので、一人ひとりに合ったアドバイスや声掛けができるのです。
DSC_1014.JPG
学生たちは今後の授業のための予習や復習をしたり、自分が苦手とするところを各自練習します。自分に何が必要か考え、計画を立てながら自分のペースで練習できるので、ピアノの技術だけでなく客観性や計画性も培われます。
DSC_1011.JPG
黙々と鍵盤を叩くみんなの顔はとても真剣。保育士を目指すにあたってピアノはとても大切。みんなの顔がこの時間の大切さを物語っていますね。
| ちょっと小話 | 15:19 | - | - |pookmark
ひめふくの授業を覗いてみよう!
今日は授業の様子を紹介します。
ひめふくの授業の一つに「POP」があります。
DSC_0953.JPG 
「POP」とは簡単に説明するといわゆる「広告」です。
なぜ、介護や保育の学校でPOPを学ぶのかというと、介護施設や、保育園では、毎月いろんなイベントがあります。(お誕生会や遠足、運動会など)そういったイベントのポスターを作るのにとても役立ちます。今はパソコンでなんでも作れる時代ですが、やはり手作りだと温かみがあっていいですよね。
DSC_0954.JPG
担当する先生は藤尾先生。今回は施設で「風船バレー」を行う旨を告知するポスターを作るという課題です。与えられた素材や文字を使ってポスターを制作します。
DSC_0939.JPG
写真は介護福祉学科2年生介護保険事務士コースの授業風景。
「1年生のころに比べて制作速度や質などが、どんどん上がっていますね。」
と藤尾先生は嬉しそうに語っていました。
pop.jpg
これが完成したポスターです。
90分という短い時間で作るとなると、集中力や発想力が大切ですね。
今後もたくさん良いものを作って、就職先で活かしてください!
| ちょっと小話 | 15:35 | - | - |pookmark
9/11オープンキャンパスの様子です!
 9月11日(土)、この日もひめふくではオープンキャンパスを行いましたので、その様子を紹介します!

介護の「チャレンジ!移乗介助」では、椅子に座った状態から車椅子への移乗介助を体験しました。その後、人を乗せた車椅子を押して、狭い道を通ったり、段差を越えたりする体験をしました。
介助する側(車椅子を押す側)は、狭い場所を通る時や、段差を越える際のタイヤを持ち上げて下ろす時などとても気を使ったのではないでしょうか。介助される側(車椅子に乗る側)も実際乗る人の視点を体験してみて少し狭い場所など通る時、足や車体などがぶつかりそうで少しハラハラしませんでしたか?
二つの視点で興味深い体験が出来たと思います。
9111.jpg

保育での体験は「紙芝居と飛び出す絵本を楽しもう」。
前回は音楽でしたが、今回は、紙芝居や絵本に関する体験でした。
学生スタッフが紙芝居を、和田先生が飛び出す絵本の読み聞かせをしました。子どもに絵本を楽しんでもらうためには、まず自分がその本を楽しめるようにならないといけませんよね。
今回の体験で参加者のみなさんに紙芝居や飛び出す絵本の魅力が伝わったのではないでしょうか。参加者の方からも「子どもの頃に戻れた気がして、楽しかったです。」というご感想をいただきました。
9112.jpg

次回のオープンキャンパスは9月25日(土)、内容は
介護…「高齢者疑似体験」
保育…「知っておきたい保育者のマナー」です!
皆さまの参加、お待ちしてます!
| イベント | 11:13 | - | - |pookmark
オープンキャンパスのご報告ヽ(`◇´)/
 9月に入り、高校生のみなさんは新学期が始まりましたね。
今年の厳しい暑さも、ようやく出口が見えてきて、ほんの少しですが秋を感じるようになってきました。
さて、夏休み最後の土曜日、8月28日にオープンキャンパスを行いました。
その様子をご紹介します。

介護ではベッドのシーツを替えるときにポイントとなるシーツの四隅(コーナー)の折り方を体験しました!
利用者さんが使うことを想定して、気持ちよく使ってもらえるようにシワを作らないようにピンと張るのですが、参加者のみなさん上手にされていました!

保育では楽器を使ったリズム遊びを体験!
保育士さんにとって子どもとコミュニケーションをとるためにも音楽はとても大切ですね。
木琴、鉄琴、コンガ、ボンゴ、マラカス、小太鼓、大太鼓などの楽器を参加者のみなさんがそれぞれ担当。
「猫ふんじゃった」をピアノに合わせてみんなで楽器を奏で、演奏するほどにみんなの息が合っていき終始笑顔が絶えない時間となりました。
音楽に親しむと同時に音楽を通じて人とのコミュニケーションを体験できたと思います。



今回のオープンキャンパスはこのような内容でした。参加者の方々、暑い中お疲れさまでした!

次回のオープンキャンパスは9月11日(土)です。(10:00〜12:30)
内容は
介護…チャレンジ!移乗介助
保育…紙芝居と飛び出す絵本を楽しもう
興味があれば是非ご参加ください!お待ちしてます!
| イベント | 09:56 | - | - |pookmark